母の日に、母泣く
本家のWebの方に、
「母の日に、父泣く」という夫のエッセイがありますが、
それに対抗して・・・。
母の日のことです。
3年生になる息子は、何やら「母の日」の計画を練っていたようですが、見ないふり・・・
ポロリ、ポロリとしゃべる息子に、気付かないふり、気付かないふり・・(^_^)
ところが、張り切って計画を練ったのに、胃腸風で当日寝込んでしまいました。
落ち込む息子と、心の片隅で少しガッカリする私。
「母の日ちゃんとやるから、待っててね!」と
私の「ガッカリ」を見透かすように、息子が言いました。
(もう内緒でも何でもない(笑))
次の一週間、息子はまたもやポロリ・・・
「お母さん、日曜どこか買い物行ってくれない?」
「えっ?お母さんだけ?一人で?」
何を企んでるんだろ~~~~??(*^_^*)
「リベンジ母の日」が近づくと、
「お母さん、ぼくの部屋に入ったりランドセルの中とか見ちゃダメだよ!」と息子。(^^ゞ(^^ゞ
「はい、はい」(*^_^*)
(気になるぅ~~~~・・・・っ・・)
当日は、旦那がサポートしながら、
ほとんど一人でミートソースパスタを作ってくれました。
フレッシュトマトを使ってとても甘口に仕上がったミートソース。(*^_^*)
少食な私のお皿に、ドッカリとのったパスタ。
「おいしい?」と聞きながら食べる姿を見つめる息子の眼差し。
(残すわけにはいかない!・・・(^^ゞ・・で、でも・・・食べ過ぎで・・・ぅぅっ!)
やっとの思いで、お皿を空けると、今度はリコーダー。
夫に、ピアノで伴奏してもらって、
学校で使い始めたばかりのリコーダーを一生懸命吹いてくれました。
プログラムもちゃんと作って。
自分で司会進行しながら。
(息子がこれを計画したんだ~)
(大きくなったな~~)
(メチャメチャうれしい~~!)
と思ったら、泣けちゃって、泣けちゃって。
もう、涙腺全開~~~!
心のこもったプレゼントに大感激の母なのでした。
だんだん、いろんな事を恥ずかしがる年齢になってきた息子。
来年はもうこんな風に祝ってもらえないかもしれません。
寂しいけれど、それも成長の過程です。
さて、来年はどんな母の日になるのでしょうか・・・・
担当:妻
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